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ウェルビーイングな街づくり(後編)

 




昨日に続いて、新豊洲エリアに衝撃を受けた話です。ナイキの期間限定施設TOKYO PLAY GROUNDは予約制で入れます。無料。思ったほど大きくないですが、一周280mのトラックに囲まれた中に、バスケコートとスケートパーク、イベント広場があり、それらを楽しむ人たちの姿が。


こういうスポーツテーマパーク、とてもいいなと思うので、期間限定と言わずに恒久的ないろんなところにあればいいのになと思います。


さて。このエリアのSPORTS×ARTというコンセプトにも大変共感しますが、果たしてこれが街としてどんなふうに育っていくのか、とても興味深いです。今はまだ街づくりのスタート地点で、近隣のマンションに人が入るのもこれからでしょうし、コロナからの回復もまだまだ途上。


外からくるにアクセスがいい場所ではないので、まずは近隣住民の方とどういう繋がりを作っていけるかが大事でしょうね。ファミリー層は多そうなので、ポテンシャルはありそうです。合わせてわざわざ訪ねたくなるイベントごとなども探っていくんでしょう。


ウェルビーイングが求められる今、スポーツとアートは重要なキーワードだと思います。ただし大事なのはカテゴリとしてではなく、体を動かすことと感性を育むことであって、一部のスポーツ好きアート好きのためのものではなく、全ての人が自然に無理なく健やかさを享受できるものになるといいですよね。ハードは立派なものになりそうなので、いかにソフトとホスピタリティを持たせられるかが、持続可能性に繋がりそうです。


とにかくこれからの街づくり、地域作りには、ウェルビーイングは欠かせないと思うので、ここを皮切りに、いい事例がどんどん増えるといいなぁと思うのでした。個人的には、みなとみらいも、こういうのは作って欲しいかな。新横浜はうまくこの方向に進んでますね。


ぜひ機会があれば、臨海部を見てみてください。まずは、物見遊山のお散歩ででけっこう楽しめると思います。


よりみちしながら、いきましょう。今日も、いい1日を。


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